部屋を整理していたら、以前餅つき大会のときに、
こども用に用意したチョコベビーのあまりが大量に出てきました。
甘いものが食べたいなーと思っていたところなので、
いいタイミング^^
かなり久々に食べたんですが、幼きころの思い出がよみがえり、
なんだかノスタルジックな気分になりました。
夢中で駄菓子を食べていた、あの少年時代からえらく時がたちました。
心は少年のつもりでいましたが、だいぶ変わってしまったんでしょうね^^;
部屋を整理していたら、以前餅つき大会のときに、
こども用に用意したチョコベビーのあまりが大量に出てきました。
甘いものが食べたいなーと思っていたところなので、
いいタイミング^^
かなり久々に食べたんですが、幼きころの思い出がよみがえり、
なんだかノスタルジックな気分になりました。
夢中で駄菓子を食べていた、あの少年時代からえらく時がたちました。
心は少年のつもりでいましたが、だいぶ変わってしまったんでしょうね^^;
昨日ニコニコ生放送でやっていた、とある討論番組を見ていたら、知らず知らずかなり夜更かししてしまいました。
おかげで寝不足です^^;
ところで、”あんぽん”を引き続き読んでいます。
3/4ぐらい読み終わったでしょうか。
全体としてのながれは先日も書いたようにとても面白い作品です。
そこで僕が気になったというか、感じたのは、著者自身が孫社長にだんだんと好意をもって行く印象を受けたこと。
最初は”胡散臭い男だ”と思ったと、著者自身も書いていましたが、物語が進むにつれて好意的に感じられる文章になっていきます。
ただ単純に媚びをうったり、褒め称えるような文章は一文字もありませんし、ともすれば貶すような文言もでてきます。
しかし、どうゆうわけか文章全体からうける印象として、著者がファンになり、孫社長に好意をいだいているのが感じられます。
大人物は人を引き込む魅力があるといいますが、まさにそんな感じなんでしょうね^^
先日に引き続き、オススメします!^^
相川
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孫正義伝”あんぽん”を読んでいます。
著者は東電OL殺人事件やカリスマなど数々の名作を生み出しているノンフィクション作家の佐野眞一氏。
孫社長の生い立ちを、三代までさかのぼり取材しており、数ある孫社長の物語の中でも異質の出来栄えです。
稀代の事業家を生み出したバックグラウンドには何があったのか?圧倒的な取材量で孫社長の”生い立ち”や”胡散臭さ”の原因まであぶりだしていきます。
孫社長の父、三憲氏にインタビュー取材をしていますが、これがまた話がぶっ飛んでてかなり痛快です^^
そのほかにも、日本の孫一族の方々はもちろん、韓国の一族まで著者が飛んで繰り出されるインタビュー&現地取材は圧巻です。
そこらへんの下手な映画を見るよりよっぽどドラマチック!!
半分ぐらい読み終わりましたが、もうすでに安心してオススメできる一作です!
追記
まだ古本では”あんぽん”をあつかった事がありませんが、もうぼちぼちでてくるでしょうか?
もしお持ちの方は是非古本買取隊で!!(宣伝失礼しました)^^;
相川